中国の雲南省に行ってきます。

Tweet about this on TwitterShare on Google+Share on FacebookEmail this to someoneShare on LinkedIn

おはようございます。
明日の朝の飛行機で、
中国雲南省の撮影ツアーに行ってきます。
2月29日の夜に帰国します。

ANAのワンダーアースという旅行パッケージの中の
雲南省の、地平線まで続く菜の花畑、
世界遺産の石林、ハニ族の世界最大の棚田の風景を
撮りに行く、というツアーの講師として同行します。

雲南省の結構な田舎で、
これまで、インターネットがまともにつながったことがないので、
2月29日まで、
ベスト30の作品応募、そのほかの課題の写真の提出、メールサポートなど
お休みさせてください。
作品等を送っていただくのは、
2月29日の夜にお願いします。
(あまり早くに送っていただくと、
たくさんのメールに紛れ込んで、見失ってしまいます。)

ちょっと長い期間、お休みさせていただいて、
ご迷惑をおかけいたしますが、
どうぞよろしくお願いします。

梅を撮る時は枝に着目してみてください

Tweet about this on TwitterShare on Google+Share on FacebookEmail this to someoneShare on LinkedIn

梅の花が各地で咲いてきています。
梅も桜も、似ているようなのですが、
撮影の難易度は、梅の方が難しく感じます。
梅の木は、桜に比べると
枝があちこちに交錯した感じで
なかなかうまく画面がまとまりません。
1本の梅の木をじっと観察して、
うまく撮れそうな場所は、
ほんの少ししか見つからないものです。
逆に、完璧な枝を見つけた時は
嬉しいものです。
撮影時は花だけではなく、
枝に着目するようにしてみましょう。

花と料理は撮り方が近いんですよ

Tweet about this on TwitterShare on Google+Share on FacebookEmail this to someoneShare on LinkedIn

私のフェイスブックを見てくださっている方は
ご存知でしょうが(笑)
料理の写真を結構たくさん載せています。
https://www.facebook.com/masayuki.fukuoka

ランチの時などにiPhoneで撮ったものばかりですが。
料理も花も、光の使い方の
基本的な考え方は同じなんですよ。
料理の斜め後ろ側から光が当たる
「半逆光」で撮るのが、
美味しそうに撮れますね。
なので、ランチでレストランに入った時に
座る場所は、窓との位置関係を見て座るようにしています。

昔の写真を見返すと・・・

Tweet about this on TwitterShare on Google+Share on FacebookEmail this to someoneShare on LinkedIn

おはようございます。
最近、また、部屋の中の断捨離をしています。
それに伴って、昔、撮影し、プリントした写真を
久しぶりに見直しました。
掃除しながら、写真を見だすと、
いつまでも片付かないのですが・・・

以前の写真を見ると、
その時は、気に入っていたのに、
今見ると、ダメだなと思うもの、
一方、今見ても、自画自賛してしまうものなどが
あります。
時間というフィルターを通して、
自分にとって大切な作品が残っていくという感じがしました。

オリジナルプリントを制作しました。

Tweet about this on TwitterShare on Google+Share on FacebookEmail this to someoneShare on LinkedIn

写真の完成は、どの段階なのかというのは、
目的によって異なりますが、
私は、作品として残す場合は、
プリントを作って、額装するという時点を
完成の形だと考えています。

先日、個展に来てくださった方は
お分かりになると思いますが、
モニターで見るのと、プリントでは
ずいぶん印象も変わりますね。

今回、私が以前、大型カメラを使って撮影した
樹木の写真をプリントして、
額装したものを制作しました。
日中、タングステンフィルムという特殊なフィルムを使って
青く撮影したものです。

写真は、絵画と違って、何枚でも作れるので
美術品としての価値を持たせるために、
制作部数を限定して、エディション番号をつけます。
版画と同じ考えです。

1枚1000円以上する印画紙を使って、
5回くらいテストプリントをして調整をしながら制作します。

「礼」と「拝」の違いってご存知ですか?

Tweet about this on TwitterShare on Google+Share on FacebookEmail this to someoneShare on LinkedIn

先日すごくためになる本を見つけて読んでいます。
テレビにも時々出ている
竹田恒泰さん(明治天皇の玄孫)の著書
「日本の礼儀作法」です。

http://www.amazon.co.jp/dp/4838726848

礼儀作法の本なんて、
「こんな時はこうするんですよ」というマニュアルみたいなものか
と思っていたら、
この本は、どうしてそのような動作をするのか
という理由が、日本の歴史、文化、信仰的な背景から
説明が書かれています。
礼儀作法の本を感動しながら読む、という
面白い経験をしています。

その中で、神社の参拝の作法で
よく
「二礼二拍一礼」と言われますが
正しくは
「一礼二拝二拍一拝一礼」だそうです。

礼と拝では、腰の角度が違っていて
「拝」は、腰を90度に曲げる最敬礼の方法で
神様に対してのみ行われるものだそうです。

90度に腰を曲げるのは、かなり大変ですね。
神主さんの動作を見ていると、
礼と拝の違いがよく分かります。

タンチョウが休む川の風景

Tweet about this on TwitterShare on Google+Share on FacebookEmail this to someoneShare on LinkedIn

先日、仕事で北海道の釧路湿原の近くの
鶴居村に行ってきました。
早朝、タンチョウの定番の撮影ポイントである
音羽橋に行ってきました。
釧路湿原にいるタンチョウが冬の間ねぐらにしている川です。
川の水は、0度以下にはならないから
暖かいんでしょうね。

すると、まっくらの早朝から、
すでに橋の上には、撮影場所をキープするための三脚が
ずらりと並んでいました。
少し明るくなってくると、
大勢のカメラマンが、大砲のようなレンズを並べて
川の中で休むタンチョウの姿を黙々と撮影していました。

気温はマイナス20度。
レンズのピントリングが凍って、動かしにくくなりました。

人気の撮影スポットというだけあって、
確かに見たことがないような素晴らしい光景でした。
このような定番の撮影スポットで
みんなと同じ対象を撮るのも楽しいですが、
一方で、誰も気がつかないような自分だけの撮影スポットを
見つけるのもいいですよ。
私も今回、鶴居村で、いろんな素晴らしい風景の場所を
見つけることができました。

鉛色の空

Tweet about this on TwitterShare on Google+Share on FacebookEmail this to someoneShare on LinkedIn

この季節は、
関東地方は晴れている日が多いのですが
特に日本海側はどんよりした日が続きますよね。
よく見ると、雲がいろんな表情をしていると思います。
雲が美しいのは、何も朝や夕方だけではありません。
重々しい鉛色の雲も、とても魅力的です。
イギリス最大の風景画家として有名なターナーも
重々しい雲をよく描いていました。
ときには、雲を主役にした写真も撮ってみましょう。